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ユニバレ君にユニ被りちゃん

メンズショップOS・・・?
知っている方のほうが珍しいと思います。
これは今のユニクロがその原点、山口県で最初にやっていた店舗の名前です。

軒並み不況のアパレル業界ではありますが、ユニクロだけは確実に業績を伸ばしているそうですね。
それは「フリース」に始まり、昨今の「ヒートテック」などのアンダーウェアに至る、斬新な発想と中国を中心とした生産拠点の確保がもたらした業績。
しかしながら、最初の頃は「安かろう悪かろう」の品も確かにあり(実際かつてワタシが買い求めたシャツは一度洗濯したら色落ちしてしまい着られた物ではなかった・・・)、今のスタンスを築くには相当な企業努力も必要だったことでしょう。
それも今は昔。飛ぶ鳥を落とす勢いとは正にこの事でしょう。
不況の世の中にもしっかりと根ざした商売は、先見の明ありと言った所でしょうか。

ところが何やら最近世間では「ユニバレ」という言葉を耳にします。

今の一人勝ちに近い状態では、当然同じものを持っている、もしくは街中に着ている方もたくさんいるのは当たり前。
つまりユニクロを着ている事がばれてしまう事を「ユニバレ」と言うそうですね。
また街中で偶然同じものを着ている同志が不幸にも出会ってしまう・・・(これは結構イヤかも・・・)。
これが人呼んで「ユニ被り」。

これだけユニクロがアパレル業界を席巻している以上はある程度はやむを得ないことなんでしょうねー。
それを嫌って、ユニクロ製品はアンダーウェアとかソックスとか目立たないもの限定で買われる方もいるとか。
それなら確かに「ユニバレ」も「ユニ被り」も判りませんが、その辺が微妙な感じでもあります。

ワタシなんぞは別に着るものにはそれほどこだわりませんのでジャケットだろうがパンツだろうが気に入ったのなら全然オッケーですけど、若い方なんかはやっぱりイヤなんでしょうね。

まぁいずれにしても、こんな言葉自体が世の中に行き渡ること自体、我々がユニクロの戦略にまんまと乗らされている事以外の何物でもありません。

恐るべし、ユニクロ。
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by kazz1125 | 2009-02-09 19:59 | 世間話


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