春告草

例年よりも一際暖かい今年の冬。
関東地方ではあちこちで梅が咲いています。
未だ満開ではありませんが、そこかしこに紅白薄桃色の一叢。
日々の暮らしの周りには、改めて梅の木がたくさんある事に気が付かされます。

梅。
今でこそ「花」と言えば桜ですが、万葉集などでは桜よりも梅を詠んだものが多いようです。
梅は春一番に咲くことから春告草とも呼ばれます。
またその香り立つ花の匂いから匂草香散見草(かざみぐさ)
春風を待って咲く花と言う意味合いで風待草などの呼び名も戴いています。

春を告げるには少しばかり寒い今日。
お天気はみぞれから雪へ変わりつつあります。
それでも春本番までもう少し・・・。

花粉症を発症している方が激増していることからも間違いはなさそうです。
[PR]
by kazz1125 | 2009-02-27 10:50 | 言の葉


<< 冷食 小心者の一日 >>