お前が大きくなった時

日本のみならず世界中が、経済的にも地球環境的にもものすごく危ういバランスの中で青息吐息の状態にある今。
私たちが次世代の子どもたちに何を残せるのか。
「下手な考え休むに似たり」などとも言いますが、「似たり」という事は似ているだけであって、そうではないということでしょう。決してムダではない。
少しでも前向きに生きてゆかなくちゃねぇ・・・。

長女が生まれた時、この娘が大きくなったら聞かせたいなと思っていながら、そんなことすら忘れていた歌。
ワタシが16歳の時のリリースだから30年モノですか・・・。









お前が大きくなった時   かぐや姫   詞曲:南こうせつ 

お前が大きくなった時  あの青い空に
白い紙飛行機が 夢を運ぶだろうか
お前が大きくなった時 あの枯れた大地に
咲いた名もない花が 生命を語るだろうか

ごらんあの街を 灯りが揺れてる
お前の温かいこの手を握り締めれば
あぁ聞こえる ふるさとの唄

お前が大きくなった時 このビルの谷間に
優しい唄が 流れているだろうか
お前が大きくなった時 この灰色の窓辺に
沈む夕日が 安らぎをくれるだろうか

ごらんあの街を灯りが揺れてる
お前の温かいこの手を握りしめれば
あぁ聞こえる ふるさとの唄

お前が大きくなった時 この小さな胸に
確かな喜びが 育ってゆくだろうか
お前が大きくなった時 この掌に
愛する心が 通い合うだろうか


親として子どもたちに何かをしてあげたい。
ほとんどの親はそう思っているはずです。
それに対して子どもたちはうるさがったり、今時の言い方で言えば「うざった」がったり・・・。

でもいずれ子どもたちが親になった時、同じ気持ちを持って貰えたならそれでいいのかな。
それで子育て失敗じゃなかったかな・・・ってね。
少なくともこの歌の心を娘に伝えたいって思っただけでもヨシとしましょう(←自画自賛・ワハハ!)。


それにしてもさすがに30年の歳月はそのアレンジに歴史を感じてしまいますね。
しかしながら原曲の素晴らしさ、その懐の大きさは十分伝わるのではないでしょうか。

またこのスライドショー・・・。とっても素敵です。
作成されたkantarookaさんには敬意を表します。

一つ一つの写真を見ていると・・・人って一人じゃないんだって、心から思えてくるもの・・・。
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by kazz1125 | 2009-05-25 18:18 | 音楽


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