得にもならない話

自民・武部元幹事長「麻生首相は徳がない」

武部勤氏 自民党の武部勤元幹事長は15日朝、TBSの番組に出演し、「次期衆院選前に新しい党総裁を選ぶべきだ。新総裁のもとで政策を発表し、国民に信を問うべきだ」と述べ、麻生太郎首相は退陣し、ただちに新総裁を選ぶべきだとの考えを強調した。

 そのうえで、武部氏は「失礼な言い方になるが、麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心(が問われている)」と強い調子で批判。“ポスト麻生”について「徳性の高い方を選びたい」と語った。

 ただ、総裁選の前倒しにつなげるための両院議員総会の開催には、党則35条の規定で党所属国会議員の3分の1(128人)の署名が必要だが、「まだ確保できていない」と説明。総会が開かれない場合、反麻生派の議員らと離党し、新党を作るとの見方が流れていることについても「そのほうがわかりやすいが、そうではない。侃々諤々(かんかんがくがく)、議論百出が自民党の歴史だ」と、慎重な発言に終始した。                                        産経 2009.7.15


今度は与党内では責任のなすりあいですか。

我々国民からすれば、「徳がない」のは特に麻生さんに限った話ではなく、前総理も前々総理も同じだと思うのですが。
そんな事をあえて説くのなら、一年前に麻生さんを選んだ責任、さらには遡って安倍、福田と選んだ責任というのをもっと感じて頂きたいものです。

>“ポスト麻生”について「徳性の高い方を選びたい」と語った
とありますが、もし新総裁を選ばれるのなら今回は是非是非そうして頂きたい。
間違っても毒性の高い方なんか選ばれちゃかないませんぜ。

まぁ武部氏も今更そんな事を言ったところで、仕方ないんだけどなぁ。
いずれにしても与党自民党にとっては何にも「得はない」ようでございます。
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by kazz1125 | 2009-07-15 18:13 | 時事


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