時を少しだけでも戻せるなら

昨夜、ギターの弦を張り替えました。
遅い時間でしたので、少しだけ何か弾こうとあれこれ思いを巡らせたのですが・・・。
心の何処か片隅に、先日ここで書いた「心配な事」と同じ思いが残っていたのかもしれません。
久し振りにさだまさしの「案山子」を思い出しながら、爪弾きました。

「案山子」   詞、曲 さだまさし

元気でいるか 町には慣れたか 友達できたか
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る

城跡から見下ろせば 蒼く細い川
橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突
この町を綿菓子に染め抜いた雪が
消えればお前がここを出てから初めての春

元気でいるか 町には慣れたか 友達できたか
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る

山の麓 煙吐いて列車が走る
凩が雑木林を転げ落ちてくる  
銀色の毛布つけた田圃にポツリ
置き去られて雪を被った案山子が一人

お前も都会の雪景色の中で
丁度あの案山子のようにf0056698_10524556.jpg
寂しい思いしてはいないか
身体を壊してはいないか

手紙が無理なら 電話でもいい
金頼むの一言でもいい
お前の笑顔を待ちわびる
お袋に聞かせてやってくれ

元気でいるか 町には慣れたか 
友達できたか
寂しかないか お金はあるか 
今度いつ帰る
寂しかないか お金はあるか 
今度いつ帰る


人は心の中に姿形の見えない、だけど確かなものをたくさんたくさん抱えています。
それが優しさとか暖かな思いとか、そんなものだけであればいいのにな・・って心から思います。
                                


                        
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by kazz1125 | 2006-03-21 10:45 | 音楽


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