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桜と温暖化

桜前線、日本列島縦断の旅。
そんな感じで少しずつ桜の花が北へ北へと歩いてゆきます。
ところが・・・今年は西の方より東京、神奈川の方が早いらしいですね。f0056698_20135438.jpg

桜の花といえばまず一番に「入学式」というイメージがあったのですが、ここ数年東京辺りでは入学式の時にタイムリーに咲いていることは少なく、その前に葉桜、もしくはただの桜の木になってしまっていることが多い様です。
昨年、我が家の二人の娘がそれぞれ中学高校へ進学したのですが、入学式には桜の花は姿も形もありませんでした。
今年はどうでしょう。東京は今現在、8分咲きから満開だからチョット間に合わないかな・・・。

これもまさしく地球温暖化の一つ、東京近辺の桜の木は我々人間よりもはるか敏感にその暖かさを感じ取っているんですね。
その原因となっている人間自体は鈍感で、そのいわば被害者である自然の物から教えられているというのも何だか間抜けな図式。
そろそろ本腰を入れて対策を講じていかないと、取り返しの付かないことになってしまいます。
いや・・・もう取り返しなんてつかないのかな・・・。

一口に温暖化だなんて申しますが、では実際どのくらいまで平均気温が上がるのかとか、極地の氷が溶けて海面上昇がどの程度まで進んでくるのかとか、生態系がどういう風に変わってゆくのかとか本当に研究者の方々も予測できているのでしょうか。
シュミレーションした結果云々などと時折テレビなどでもやってますが、果たしてどうなんだろ・・・。
申し訳ないけど、今のところ僕はそれらはあまり信用しかねていますね。
だって日常の天気予報ですら儘ならない時がある、地震の予知すら未だ出来ない・・・自然に対する人間の科学の力なんてたかがこの程度ですもの。
予測というには余りにも程遠い気がしてなりません。

温暖化、温暖化って言われてますが、本当のところわからないことだらけです。
デメリットはよく言われていますが、反対にね・・・。
例えば素人考えだと、温暖化になれば農業のやりようによっては農作物の収穫量も増えるんじゃねーのとか?二毛作とか三毛作とか。
海面が増えれば雨が増える。雨が多くなれば砂漠化していたところも、熱帯雨林のように変わるンじゃないのかとか・・・。etc
どうなんでしょ?

通り一遍の杓子定規な考え方ばかりじゃなく、柔らかい頭で色んな事を考えてみたいですね。
特に実際そういう現場に携わっている人たちがそうじゃないとさ、本当に人類滅亡の危機に瀕しちゃいますよ・・・。

ただね・・・どっかの国で未だやってる「焼き畑農業」。
ありゃだめだわ。
早くやめて。
だって収穫よりもニ酸化炭素の方が多そうじゃない。
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by kazz1125 | 2006-03-30 09:06 | 雑感


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