風来坊

昨日の記事で、風来坊と言う言葉を使いました。

語感としては自由人のイメージが非常に強いのですが、実のところ今で言うプータロー的なニュアンスをも併せ持った言葉でもあります。

風、来、坊・・・
風任せ、当て所ない旅人、と言う雰囲気がとても良く出ている組み合わせだと思います。
いつの時代から使われ始めた言葉なのでしょうね?
今ではもう叶うべくもないかも知れないけど、この歳になってもそんな自由気儘さには大いなる憧れがあります。

今の時期の歌ではないのですが・・・、
「ふきのとう」というフォークグループの「風来坊」と言う歌を思い出しました。

風来坊        作詞/作曲 山木康世

この空どこまで高いのか 青い空 お前と見上げたかった
飛行機雲のかかる空   風来坊 サヨナラがよく似合う
歩き疲れて立ち止まり   振り向き振り向き来たけれど
雲がちぎれ消えるだけ 空は高く 高く

この風どこまで強いのか 北の風 お前と防ぎたかった
ピューピュー体を刺す風   風来坊 うつむきがよく似合う
歩き疲れて立ち止まり   振り向き振り向き来たけれど
背中丸め直すだけ 風は強く 強く

この道どこまで遠いのか 恋の道 お前と暮らしたかった
振られ捨てられ気づく道   風来坊 強がりがよく似合う
歩き疲れて立ち止まり   振り向き振り向き来たけれ ど
瞳熱くうるむだけ 道は遠く 遠く

この坂どこまで続くのか 上り坂 お前と歩きたかった
誰でも一度は昇る坂   風来坊 独りがよく似合う
歩き疲れて立ち止まり   振り向き振り向き来たけれど
影が長く伸びるだけ 坂は続く 続く
坂は続く 続く
 
 


どんなに強がってみても、
人は一人じゃ結構寂しかったりします・・・。
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by kazz1125 | 2006-04-11 17:51 | 音楽


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