狭山茶

昨日、群馬への移動中、茶畑の真ん中を通り抜けました。
埼玉県の入間市、狭山市、所沢市は狭山茶の産地。
そこかしこに茶畑があります。
そして「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」などという里謡めいたものまであります。

日本人の日常に欠かせないお茶。
いずれのお茶が旨いかなどと論じるつもりは毛頭ございません。
上記以外にも有名なお茶は「八女茶」「伊勢茶」だの「鹿児島茶」だのと日本全国津津浦々、美味しいお茶が鎬を削っております。
日本中あちらこちらで栽培されているお茶ですが、その味わいは土地土地の色合いが確かに出ているようで、飲み比べてみるのも楽しいかもしれません。

立春から八十八日目の頃に茶摘をします。
これが歌にも歌われている「八十八夜」。
茶業農家の方が、最も忙しい時期です。
この頃から陽射しも、夏色になり、季節は、初夏へと移り変わります。

     写真は埼玉県、入間市    f0056698_8374140.jpgf0056698_837542.jpg


左:見渡す限りの茶畑、奥の丘陵地までお茶、お茶、お茶。
右:林立しているのは茶畑用の防霜ファンです。
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by kazz1125 | 2006-04-25 03:01 | 風景


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