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夜間救急外来

先日記しました「我が父・・・記憶に残る言葉たち」(全然こんなタイトルではなかったが)に、たくさんのコメントありがとうございました。
また新たな名言が飛び出したり、過去の語録を思い出したりしたら、ご報告申し上げます。

実はそんなことを書いた因果か何か知りませんが、昨日父は左腕を骨折、全治3週間というご診断を頂いてしまいました。

昨夜9:00頃、所用があって仕事帰りに父の所へ行ったら湿布薬を巻いて唸っていました。
普段は乗り付けない自転車なんぞに乗って、老人仲間のところに届け物をしようとした挙句の果ての転倒・・・。左肘から転げ落ち、強打したらしいのです。
本人曰く頭は打っていないという事でしたが・・・。
しばらくすると吐き気がしてきたとかのたまっております。やっばいじゃねーか・・・。

よく話を聞くと接骨院には行ったが、レントゲンは撮ってない(接骨院では撮れませんものね)との事。だから骨折かどうかも実はわからないとの事で、やむなく夜間の救急診療で病院へ連れて参りました。

夜間救急外来は独特の空気があります。

僕が父を連れて行った時には、4歳位の男の子連れの親子が先に診療を終えておりました。

ひっきりなしにかかって来る外線電話。
救急車の受け入れ要請。
次々と来る外来患者たち・・・。
明らかにピンと張り詰めた空気が、ここには充満していました。

たまたま当直医が整形外科の先生で、触診した感じでは骨折だろうとの事。
レントゲンを撮ってみると、左肘にヒビが入っておりました・・・。
途中急患が入ったりしたため、精算、痛み止めを処方して頂くまでに何だかんだと23:30頃になっておりました。
病院から父を家まで送り、帰宅後食事入浴を済ませたらとんでもない時間になっちゃいました。

お陰様で本日は睡魔との闘いで中々ハードな一日。
父に電話したら「しだりしじ(下町育ちの東京弁)が痛くてしょうがねぇ」とこぼしておりました。
しばらくは不自由な生活ですが、母の方がこぼしております。
「また、じいさんの介護生活だわよ」

それにしても、夜間の救急外来のナースはものすごい存在感。
処置室でほんの少しの笑みを浮かべ、患者を落ち着かせながら、慌てず騒がずその状況をきちんと患者から聞き記してゆく姿は神々しくさえあります。
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by kazz1125 | 2006-06-07 23:17 | 雑感


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