幼き言葉

幼児ことば
幼いお子さんがいらっしゃる方は、現役バリバリで日々の生活に使われてるのでしょうね。

今日風呂の掃除をしながら(我が家は最後に入浴した者が掃除する決まりです、よって僕が洗うことが多い)、湯汲み桶のことを長女が幼かった頃、「かぁたのじゃー」って言ってた事を思い出しました。

その語源。
娘たちの幼い頃、二人ともお風呂に入れるのは僕の仕事でした。
お風呂嫌いにさせない為に、体を流す時に「肩からジャー、肩からジャー・・・」という適当な歌を歌い、ごまかしながら湯汲み桶で体を流しておりました。
それがいつの間にか、長女の認識では湯汲み桶=「肩からジャー」=「かぁたのじゃー」という名称になっていたようです。

幼い子の言葉の感性って本当に豊かで、感心させられる事があります。
もちろん、きちんと覚えられずに、このように思い込んだ言葉がいつまでも続いてしまうこともありますが、それがまたとても愛らしかったりします。

次女は幼い頃オヤスミの時、必ず紫色のハンドタオルを持って指しゃぶりで眠りにつくのが習慣でした。
その大切な片時も手離せないタオルのことを3歳くらいまで「むさらきのパオル」と称しておりました。
このようにトトロのメイちゃんのとうもころしに代表される、言葉を前後して覚えてしまう例はたくさんあるようです。
長女もかなり大きくなるまでお薬を「おすくり」と言ってました。

いわゆる幼児ことばは、どちらかと言うと言葉の遅い子の方が使わないで済むような気がします。あくまでも気ですけど。
我が家の例で言えば、言葉の早かった長女よりも、言葉の遅かった次女の方が幼い頃から、比較的しっかりした言葉を話しておりました。

この記事を読んだ方で、家の子はこんな幼児ことば使ってました!と言うのがあったらぜひコメント欄に頂きたいと思います。
独断と偏見でランク付けとかしちゃおうかしらん。

ちなみに僕の一番のお気に入りかつ美しいと思ってるのは、我が長女の作品。
「きんぴらごぼう」改め「きんきらぼんぼん」。
後光が差しているような、そんな語感に清き一票!
[PR]
by kazz1125 | 2006-06-10 00:14 | 雑感


<< ・・・ 草枕 旅にしあれば・・・ >>