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漁師だった頃

今日は埼玉の浦和と群馬の前橋の二現場のハシゴ。
移動距離も200km越え。
幸い少しだけ晴れ間も見え蒸し暑くはありましたが、それでも雨降りよりは全然気分がよいものです。
道中、田植えを終えた水田の小さな稲の間に、田に張られた水がキラキラと光る光景に出会えました。
もっと稲が生育すると稲と水のコラボレーションは見ることが出来なくなります。
今の時期の田んぼだけの、季節を感じられる僕の大好きな風景の一つです。f0056698_20522261.jpg

そのキラキラを見ていたら、子どもの頃夢中になって水を張った田んぼやため池に出かけた事を思い出しました。
バケツと糸に括りつけたさきいかスルメいかの小さいのをぶら下げて行ったザリガニ捕りの記憶。
学校が終わると仲間と連れ立って出かけた秘密の場所。
狙いはアメリカザリガニ=僕らの方では通称マッカチン
茹で上げたばかりの海老のような赤い色と、大きなハサミが特徴の中々獰猛な奴です。
この時期、夕暮れ時までそれこそ泥だらけになって僕らの漁は続いたものでした。

今から思えばマグロ漁の漁師さんの気持ちと変わらなかったんじゃないかしら?
少しでもデカイ奴を捕るのに無我夢中だった。
本当に不思議なくらいに夢中でした。

走り抜けた田んぼを渡る風が、子どもの頃の僕を連れてきてくれました。
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by kazz1125 | 2006-06-17 20:57 | 世間話


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