帰路

日中の澱んだような蒸し暑さがほっと一息ついたような黄昏時。
そんな時間が何気なく好きだったりします。

少し暗くなり始めた帰り道。
駅から続く商店街には明かりが灯り始め、買い物帰りの子ども連れやネクタイを緩めたサラリーマンが家路を急いでいる・・・。
帰る場所があるからこそのささやかな幸せ。

「ただいま」
「お帰りなさい」
当たり前の挨拶に隠れている喜び。

今夜は朧月夜。
いつもは見えないものが見えそうな夜です・・・。
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by kazz1125 | 2006-07-10 21:34 | 風景


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