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日本沈没

日本沈没
このショッキングなタイトルを初めて眼にしたのは、僕が小学校5年生の時でした。





母にせがんで連れて行ってもらった新宿の映画館。
藤岡弘さんといしだあゆみさんが主演でした。
ちょこっとしたベッドシーンにどきどきしましたね~(今では全然どきどきしないと思う。何でだろう?)。
キーパーソンの田所博士役は小林桂樹さんだったなぁ。
彼らの鬼気迫る演技。
実際、当時の竹内均東大名誉教授までもが出演される、ものすごくリアリティのある設定。
映画が終わって映画館を出た時のとてつもない恐怖感は今も確かに覚えています。
その後しばらくの間、枕元に懐中電灯とかを無造作に突っ込んだ自家製避難袋を用意していた程でした。

さらに映画の大好評を受けてテレビでもドラマ化。
ドラマはほとんど記憶がありませんが、五木ひろしさんの歌った主題歌「明日の愛」だけははっきりと覚えておりますね。中々の名曲です。
では一つ歌ってみましょうかねぇ・・・。

さようならと泣かないで 今は微笑を
いつかまためぐり合える 光と影のように

人は皆遠ざかる 夢が褪せようと
花は咲く 春が来れば 大地が続く限り   

と確かこんな歌詞だったと思うのですが・・・。何か2番が違う気がするけど、ま、いいや。

あれから33年を経て、本日よりリメイク版の「日本沈没」が公開されます。
小松左京さんの原作からは現代風にずいぶんとアレンジされてるようですが、草薙クンも出ている事だし見に行きたいと思っています。(僕と彼女と彼女の生きる道を見て以来何だか草薙クンって好きなんです)。
夏休み本番になると混みそうなので、その前に行くのがベストでしょうかね。

そして・・・
映画を見に行った晩から、僕の枕元には非常用持ち出し袋が置かれるのでしょうか。
それは映画の出来映え如何にかかっているようです。
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by kazz1125 | 2006-07-15 09:08 | 世間話


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