組織の隠蔽体質

後から後からずるずると出てくる事故例。
結果現在の所20人の方が亡くなっていると言うパロマガス湯沸かし器の事故。
それも当初は一切の責任はないと言わんばかりの社長の記者会見から、たった4日で役員揃い踏みの謝罪会見へ・・・。

少し前では雪印乳業や三菱自動車。f0056698_849574.jpg
最近ではシンドラーもそうですね。
同じような光景をテレビの向こう側で何度繰り返せば気が済むんでしょうか?

商品に対しての安全性は食品、電気製品、工業製品に関わらずどの企業も訴求する点であります。
しかしそんなものはわざわざアピールすべき商品価値でも何でもなく当たり前の事です。
ましてやパロマ社のHP良心に基づく安全性と省エネ性の追求国内外から№1の評価を・・・」などと書いてあるのは、事ここに至っては悲しい気持ちにすらなってきます。


事ある毎に不都合は出来うることなら隠し通してしまおうと言う下品な隠蔽体質。
しかし所詮臭い物に蓋をしたところで、いずれは露見してしまうものです。
表と裏の使い分け。
もちろん表の部分だけで、きれいごとだけで全てが成り立つのならいいのですが、実際中々それは難しい事でもあります。必要悪の場合もある。
しかしながら、少なくとも人の命が懸かっているような重大な局面では、そんなものの使い分けなどして欲しくないし、あってはならないことです。
言い訳、ウソ、ごまかし・・・。
それが大手を振ってまかり通る事は絶対に許してはいけないのです。

あぁ、そう言えばそれは秋田県警の昨日の刑事部長の記者会見でも同じことが言えるな。
あれもひでぇ話だ・・・。「謝罪ってどういう意味ですか・・・?」だって。ふざけんな。
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by kazz1125 | 2006-07-19 08:46 | 時事


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