正露丸

ラッパとひょうたん別商品 「正露丸混同せず」

 「ラッパのマーク」のCMで知られる大幸薬品(大阪府)の胃腸薬「正露丸」に似た包装で同種で同名の薬を販売するのは不正競争防止法違反に当たるとして、同社が和泉薬品工業(同)に販売差し止めと損害賠償などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は27日、「図柄が異なり、両社の製品を混同する恐れは認められない」と、請求を棄却した。
 瓶詰めタイプの製品の箱正面に、大幸薬品と同様のオレンジ色の背景に赤字で「正露丸」と表示する包装の類似性が主な争点となった。
 田中俊次裁判長は、10社以上が正露丸の名称の医薬品を販売し、包装箱の文字や配色は以前から類似していたとして「原告と他社の製品は『ラッパの図柄』で初めて識別できる」と指摘。和泉薬品製はひょうたんの図柄入りで、似ていないことが明らかと判断した。
(共同通信) - 7月27日20時38分更新


子どもの頃、お腹が弱くて年中正露丸のお世話になっていました。
最近でこそあまり服用しなくなりましたが、それでも常備薬の一つである事には変わりありません。
その正露丸がこともあろうかこんな騒ぎになっていたとは・・・。

でもね、前々から不思議に思っていたんですよ。
色んな会社から「正露丸」って言う商品が出ていて、大きいドラッグストアでは何種類もの似たようなパッケージの正露丸が並んでいます。
かつてのテレビCMで「ラッパのマークは大幸薬品の登録商標です」って言うのがあったように覚えているのですが、他のは偽者なのかいなと・・・?
それにしては堂々と販売されていますし。
ラッパのマークが登録商標でも「正露丸」は登録商標ではないのか・・・?
そもそも同じ商品名でこんなにたくさん種類があるのが不思議な事であります。
謎は深まるばかりです。

成分なども各社多少の違いがあるようですが、何と言ってもあの強烈な「クレオソート」の匂いが無くては始まりません。あの匂い=正露丸です。
匂いのしない正露丸糖衣(正確に言うと少しは匂います)なんぞは効果が弱いような気さえします。
あの匂いだけで下痢が止まりそうな気さえします。
それくらい正露丸のあの匂いはインパクトが強い。
どの正露丸にも共通の芳しき香り。

折角これだけたくさんの種類の正露丸があるのですから、「利き正露丸大会」なんていうのもやってみたら面白いですね。匂いと味で会社名を当てるなんていう・・・。
効き正露丸大会」もいいかもしれません。お腹壊した人がどっちが早く効くかを競うみたいな・・・。
果たしてどれだけの人が正解出来ることやら。

どちらの大会もあまり参加したくはありませんが、いずれにしても「正露丸」。

寝冷えや暴飲暴食。食中毒は困りますが、それも無い話ではありません。
夏は大変お腹を壊しやすい時期でもあります。
正露丸のお世話になる機会は無い方が良いに越した事はありません。
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by kazz1125 | 2006-07-28 08:16 | 雑感


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