100害あって命無し

あなたがタバコを吸い始めたのはいつだったでしょう?

きっかけは大人の振りをする事。
つまらぬ背伸びから始まる事がほとんどですよね。
それがいつの間にか止められなくなり、つまらぬ強がり「タバコが吸えないくらいなら死んだ方がマシだ」などと言ったりする様になります。

僕もかつてはそうでした。
17の夏。
地元のお祭りで久し振りに会ったワル仲間に勧められて初めて吸ったマイルドセブン。
それから時折隠れては吸うようになり、次第次第にタバコが手放せなくなり、二十歳を過ぎる頃には立派なヘビースモーカーになっていました。

27歳の冬。長女が生まれました。
自らの体の事、そしてこれから育ててゆく長女の事を考え、その時から一本たりとも吸っていません。今ではもう喫煙者のそばにいる事が苦痛ですらあります。
長女の誕生が禁煙への導きとなりました。

喫煙が引き起こす病。
肺がんはあまりにも知られております。
実はそのほかにも喉頭がん食道がん肺気腫、をはじめ多くの疾患が喫煙により発症のリスクが高まる喫煙関連疾患として認められています。

僕の両親は今でこそ止めておりますが長いこと喫煙しておりました。
母が今、肺気腫を患っております。
肺気腫は呼吸細気管支と肺胞が拡張し、破壊される疾患で、発症してしまったら進行を止める事のできない病です。
もちろん喫煙が100%の原因ではないらしいのですが、患者の80%が喫煙者だと言う事です。
最大の予防法は罹患しない事。
そのためには少しでもリスクを減らすべく、禁煙する事が最大の防御策と言われております。

このブログを読まれている方の中にも喫煙される方はいらっしゃるでしょう。
かつては吸っていた僕ですから、例えばチャーハン食べた後などの一服の旨さはよ~くわかります。
しかし、健康と引き換えにするほどのものでしょうか?
命と引き換えにするほどのものでしょうか?

タバコだけは止めたほうがいい。
それが正しく身のためかと思います・・・。
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by kazz1125 | 2006-08-08 18:32 | 雑感


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