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賠償金

8/14、東京都内での大停電。
ゆりかもめに閉じ込められたり、エレベーターに閉じ込められたり、とその被害はかなり甚大だったようですね。
何せ139万戸に影響が出たとの事。
それでもお盆期間の事故だったから、まだ少ない被害で済んだのではないでしょうか?

それにしてもクレーン船がちょこっと(これも語弊がありますが)接触しただけで、この有様。
電力供給の脆弱性を露呈したと言わざる負えません。
全てがコンピューター管理されつつある世の中、電力供給がストップされた場合の計り知れないリスクを考えるとぞっとします。
不埒なテロリストが一計を巡らせば簡単に都内をパニックに陥れる事もできるという見本にさえなってしまいました。

ちょっとやそっとの事故ではびくともしない電力供給の安定を図るため、その辺りの見直しを電力供給会社にもしっかりとして頂きたいですね。

ところで。
今回の事故の賠償金は果たしてお幾ら位なのだろうかという、甚だ下世話な興味が沸いて参りました。
数年前の埼玉県狭山に自衛隊航空機が墜落した事故の時は防衛庁が1億3千万円を支払ったとされていますが、今回はそれとは桁違いの被害状況。

鉄道各社、オリエンタルランド(ディズニーリゾート経営)などでは賠償を求める考えは無いという寛大な処置ですが、実際に事細かに算出するとしたらおそらく天文学的数字になっちゃうでしょうね。

身近な例では・・・。
冷蔵庫の、お盆休みだからご先祖様と一緒に食べようと思っていた大切なハーゲンダッツのアイスクリームが溶けちゃった。とか
洗濯機が今まさに脱水しようとしていた所で止まってしまい、電気の回復後もう一度洗濯を余儀なくされた。とか
髪をセット中にドライアーが使えなくなって、変な髪形のままデートに行ったら、それっきり彼からメールも電話も来なくなった。とか
電子レンジで冷食のたこ焼きをチンして食べようと思っていたら、途中で止まってしまい、仕方なくそのまま食ったら腹こわした。とか

どこまでが賠償範囲なのかって言う素朴な疑問も生じます。
ま、こんな小さな事象まで賠償範囲には到底なるとは考えにくいのですが、それほど日常生活に影響が大きかったという事に他なりません。

たかが電気、されど電気。
電気を大切にネ!
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by kazz1125 | 2006-08-16 20:19 | 世間話


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