思う秋の日

移り行く季節にはその四季折々の花があります。
秋の花々は夏の鮮やかさそのままの向日葵などとは、やはり趣きが異なるようです。
この時季。
そろそろの花が咲き始め、もうしばらくすると秋桜が深まり行く秋の風に揺れ始めます。
空の色も少しだけ憂いを帯びた蒼になり、何となく人恋しい季節です。

まだ秋の夜長には少し早いのですが、この季節に必ず思い出す歌を・・・






思秋期  詞・阿久悠 曲・三木たかし 歌・岩崎宏美

足音も無く行過ぎた
季節を一人見送って
はらはら涙溢れる 私18
無口だけれど温かい
心を持ったあの人の
別れの言葉抱きしめ やがて19に

心揺れる秋になって 涙脆い私
青春は壊れ物 愛しても傷つき
青春は忘れ物 過ぎてから気がつく


ふとした事で初めての
くちづけをしたあの人は
ごめんと言ったそれっきり 声もかけない
卒業式の前の日に
心を告げに来た人は
私の悩む顔見て 肩をすぼめた

誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない
青春は壊れ物 愛しても傷つき
青春は忘れ物 過ぎてから気がつく

一人で紅茶飲みながら
絵葉書なんか書いている
お元気ですかみなさん
いつか逢いましょう

無邪気な春の語らいや
華やぐ夏の悪戯や
笑い転げたあれこれ   思う秋の日



僕が16,7の頃の歌です。
ラジオとかで流れているこの曲を不意に聞くと、未だに胸がキュンとします。


・・・狭心症の予兆ですかね・・・?
[PR]
by kazz1125 | 2006-09-07 20:12 | 音楽


<< 変わり行く街の片隅に おめでとうございます >>