スラムダンク

今日、娘のバスケの練習試合を見てきました。
練習試合ごときで見に行くと娘には歓迎されませんので、体育館の物陰から目立たぬようにそっと・・・。まるで星飛雄馬をそっと見守る明子姉ちゃんのようです。
こんな口ヒゲの明子姉ちゃんはいないので、そんなのはどうでもいいのですが、帰宅後久しぶりに「スラムダンク」を読みたくなってしまい、つい深入りをしてしまいました。

もちろん全31巻を読み通すには時間がありませんでしたので、クライマックスの「対山王戦」を・・・。

しかし何べん読んでも、特に最後の31巻は来ますね~。

ラスト30秒。
河田の「終わりだ」の言葉以降、試合終了のホイッスルがコートに鳴り響くまでの約30秒。
その72ページに「山王・堂本監督」と「湘北・安西先生」の胸中を説明するコメント以外は一切サイレントで描ききった井上雄彦氏の力量には敬服するばかりです。

最後の流川と桜木が思わず手を取り合う?シーンに至ると毎度の事ながらもう目頭が熱くなって・・・。


時間があったら読む・・・のではなくて、スラムダンクのために時間を作って下さい。
下手な文学作品読むよりよっぽどストレートに心に伝わるものがあります。
読んだことのない方は絶対読むべきです。
これを読まずしてバスケを語っちゃいけない気がする・・・。

「バスケットはお好きですか?」

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                2004年8月10日 読売新聞掲載一面広告
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by kazz1125 | 2006-09-17 21:05 | 籠球


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