土地の色

昨晩、日本テレビ系の番組で47都道府県から芸能人を集め、それぞれの県の常識や特色を披露し合う(中にはどう考えても変だとばかにされる例もありました)という一風変わった番組をやっておりました。

富山県の結婚式の引き出物が必ず「鯛のかまぼこ」であるとか、静岡は人の集まる所にはかならずおでんを売っている・・・そしておでんのつゆは濃い口醤油を使って真っ黒けであるとか、群馬県民なら全員知っている上州カルタだとか・・・・。

一口に狭い日本と言われますけど、広い広い。
こんな狭い土地で犇めき合って(ひしめきあって・・・牛がぎゅうづめでこう読みます、面白いです)生きているのに、まぁ色々ある事。

いやぁ面白かった。


僕が良くお邪魔するブログ主のたまりんさんカヲリさんがそれぞれのブログの中で偶然「呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる絆創膏」と言う記事を取り上げておりました。
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この記事によりますと、本来は商標登録されている絆創膏の名称がそのまま一般名として定着してしまった。そしてそれはその土地土地によって地域的な特徴がある・・・と言う事です。

確かに僕が住む関東圏ではバンドエイドと言う方が多いと思いますが、ただ東京はよその地方から来られた方も多いから、カットバンとかキズバンとか言う人もいるよなぁ・・・。

みなさんのお住まいの土地もちゃんと地図の区分に当て嵌まってますか?
絆創膏の呼び方一つで、「あぁあの方はよそ者だ」などと言われちゃったりして・・・。

小さな国日本。
ついぞ150年ほど前までは幕府と言う国家体制の下に、今より独立性の強い地方自治「藩政」が布かれておりました。
その名残とでも言うべき地方地方の豊かな特色。
もちろんメディアの発展普及によって、それがどんどん損なわれていってしまうのも確かでしょうが、逆に新しい物にでもこのように土地の色がちゃんとついてきます。

願わくば、いつまでもそんなのが残っていたらいいなぁなどと思います。
何もみんなが同じである必要なんてこれっぽっちも無いですものね。

昨晩のテレビでもやっておりましたが、僕も旅先でローカルなCMを見たり聞いたりするのが大好きです・・。
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by kazz1125 | 2006-09-22 10:09 | 世間話


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