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ケイタイ

「日常生活でなくてはならないもののを一つ上げてください。」
こう問われたら相当数の方が「ケイタイ」とお答えになると思います。

今や大人のみならず小中学生でも持っている子が増えていて、その市場は拡大の一途。
またその大きさやデザイン、機能も初期の頃の「コンバット」に登場する無線機のような携帯電話から考えると隔世の感すら覚えます。





さてその「ケイタイ」。
この10月24日より「携帯電話ポータビリティ」というサービスが始まります。
従来は携帯電話会社を変えるともれなく電話番号が変わってしまっていたのですが、番号を変えずにそのまま使用出来るというサービスです。
特に仕事で長年使用していたケイタイ番号が変わると差障りのある方も多くいた訳で、そのため渋々長年同じ携帯電話会社を使っていた方もいらしたと思われます。
このサービスが開始される事によって、本当の意味でのケイタイの自由競争が始まるといってもいいでしょうね。

ところで、今お使いのケイタイに「カメラ」機能がついていないのをお持ちの方はもうごく少数だと思います。
本来は「携帯電話」であった「ケイタイ」。
それがどんどんと雪だるま式に機能が増えてきてしまいました。
計算機が付き、メールが出来るようになり、カメラが付き、音楽も聴け、ワンセグでテレビも見られるようになり・・・。
「俺のケイタイ、電話も出来るんだぜ!」
笑い話じゃなくなってきています・・・。
子どもの頃の未来予想に一番近いのが今の「ケイタイ」の世界ですね。
だけどよく考えると、一つの電話の機能を100%とすると、一体僕は何%の機能を使っているんだろう。余計なものに余計なお金を払っている気がしているのもまた事実です。

僕が老人になって孫が出来たらこう話すのかな・・・
「おじいちゃんが若かった頃はケイタイは電話の事だったんだよ・・・」

余談1 じいさんのメール
我が父は老人用の「文字のでかいケイタイ」を使っております。
もう3、4年それを使っていると思いますが、それの契約の時に「俺もメールするんだ」と言って、iモードの契約も一緒にしました。
設定その他は僕や僕の長女がしたのですが、ある日父はこういいました。
「誰からもメールが来ないから、止める。」
・・・そりゃそうだ。
自分からメールなんて送らないし、第一年寄り仲間はだぁれもメールなんてしないんだもの・・・。

余談2 メルアド
僕の会社の職人さんに58歳のおぢさんがいます。団塊の世代。
未だに独身で、もう結婚する事なんて当の昔にあきらめていますが、仕事だけは真面目な男です。
そのおぢさん。新しい機械物に滅法弱い。
携帯電話は仕事の都合で使わざる終えないので頑張って電話機能は使っていますが、やはりメールがよくわからない・・・。しかしながら僕から職人に業務連絡でメールを使う事も多くありますので、そこは使ってもらわないと困る。せめて回覧板代わりくらいには。
そこでメールアドレスの設定も僕がしました。でも折角だから少し遊んじゃえ!
そのおぢさん・・・余り自分の身の回りに気を使わないので、時々鼻毛がのぞいていたりします。
僕が考えたアドは・・・「hanagesoyosoyo・・・」

一発で認証が降りました。
もちろん未だに彼はこのアドを使っているのは言うまでもありません。
だって変更の仕方、わからないんだもの。
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by kazz1125 | 2006-10-06 08:55 | 世間話


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