「ほっ」と。キャンペーン

14才の母

本日NTV系列で「14才の母」と言う新番組がスタートします。

中学生にして新しい「生命」を、その小さな体に宿した主人公がたどる波乱に満ちた運命を描いた、青春の、そして家族の物語。親子愛、友情、男女の愛など、主人公を中心に重なるいろいろな愛をうたいあげ、かけがえのない命の尊さを訴える社会派ヒューマンドラマ。今こそ、「生命(いのち)」について、このドラマで真剣に考えてみませんか。

出演:志田未来、田中美佐子、生瀬勝久、北村一輝、室井滋 ほか

                        ・・・だそうです。

宣伝文句は「愛」だの「友情」だので括ってありますが、現実に妊娠出産と言うのはそんな綺麗ごとだけではありません。
美辞麗句で包んでありますが、そこに確かに「性」と言うものが存在します。
そしてそれは生命に対して責任を持つ事です。
責任を持つ事、即ちそれが大人と言ってもいいのかもしれません。

中学生の妊娠・・・。
1979年に金八先生の杉田かおる演じる中3の「浅井雪乃」の妊娠出産というショッキングな内容が物議を醸し出しました。
身体的には大人になっていても、心は未だ成長過程にある中学生の妊娠。
しかしながらもし彼女達が性行為を行えば現実に起こり得る問題でもあります。

性というもの。
僕ら大人も知っているようで、よく考えると誰かにきちんと教えて頂いた覚えは一度もない・・・と思います。
雑誌から得た知識、友だちとの会話。
そんなものから得た不確かなものが、そのまま現在も蓄積されている気がします。

不確かなままだから、興味本位でSEXをしてしまう。
性犯罪に走る・・・。
そんな事例のどれほど多い事でしょう。
教育と言うものが取り沙汰されている昨今、この問題に我々大人たちもきちんとした眼を向ける事もまた大切だと思います。

中学生と高校生の二人の娘を持つオヤジとしては、「」の問題に真正面から娘達と向き合うのは中々難しいのが正直な所。
いや、母親ですら当たらず触らずで流して終い勝ちかもしれません。
だからって「臭いものにはフタ」といった接し方でよかろうはずがありません。
折角の機会、この番組を接点にしてそういったことを考えるきっかけにするのも一つの方法かな・・・と思っております。

まぁそれが上手く行くかどうかはわかりませんが・・・。
我が家の場合、結局ドラマ見続けるのが僕だけだったりする事も充分有り得るんですね。

それだとあんまり意味ねーぞ。
[PR]
by kazz1125 | 2006-10-11 09:35 | 雑感


<< 連鎖反応 秋休み >>