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万年筆

万年筆。
数ある筆記具の中でも何だか別格・・・。
そんな印象を持っているのは僕だけでしょうか?
実用筆記具としてはボールペンに主役の座は奪われてしまいましたが、根強いファンがいるのも確かです。

初めて僕が手にした万年筆・・・。
それは小学校6年生の終わり。
旺文社の中1時代の定期購読のおまけだったように記憶しています。
それでも何だか嬉しくてねぇ。
だぶだぶの真新しい制服の胸ポケットに挿しては何だか大人になったような気がしたのを今でも覚えています。
あれから30有余年。
今、僕の手元には万年筆はありません。

最後に使ったのは、大学の卒論の原稿用紙のマス目を埋めた時だったかな。
右手の中指のペンだこと、指先についたブルーブラックのインクの色がまざまざと思い出されます。

昨日、「万年筆ベストコーディネイト賞2006」の表彰式が行われ(そんなのがあった事すら知りませんでしたが)、爆笑問題の太田光さん、「東京タワー」のリリーフランキーさん、劇団ひとりさんらが最も万年筆が似合う芸能人ということで受賞されました。
業界の宣伝もかねての事でしょうから、選出基準だのと言う無粋な事を言うつもりはも毛頭ありません。
ただねぇ、リリーフランキーさんは良いとして、太田とひとりは僕が万年筆に抱いているイメージといささかかけ離れてるなぁ。
僕が3人選ぶとしたら誰を選びましょう。
夏木陽介さん、上川隆也さん、黒木瞳さんが思い浮かんだのですが・・・。
ま、勝手にそんなの想像するのも無責任で面白いものです。




今度折を見て銀座の伊東屋さんにでも行ってみようと思います。
万年筆が一本だけ欲しくなりました。
別にそれで何か書こうって言う訳ではないんです。
確かに使ってこその万年筆かもしれません。
でも事務所の机の引き出しにそっと入ってるだけでも、何かいいかなと思って・・・。
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by kazz1125 | 2006-11-14 09:16 | 世間話


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