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水戸黄門

もうここ何年も月曜夜8:00台の黄門様にはご無沙汰していたのですが、先日たまたま久し振りに「水戸黄門」の決めのシーンを見ました。
助さんと格さんが悪代官たちといい加減戦ったところで、「静まれ~、静まれ~、この紋所が目に入らぬかぁ!」と言う、日本人なら誰もが一度は見たことがあるシーン。

うげっ!・・・・・・・ものすごい違和感。

助さんと格さんが知らない若い俳優さんで、どっちがどっちだか分からないのと、挙句の果てに台詞が棒読み。
これじゃぁ悪者達は恐れ入る訳がない。

「水戸黄門」は黄門様もともかく、文字通り脇を固める助さんと格さんがビシッとしていないと番組が締まりません。
助さんの「杉良太郎」「里見浩太郎」「あおい輝彦」、格さんの「横内正」「大和田伸也」「伊吹吾朗」。
確かに何度も変遷がありましたが、今までそれほどの違和感は感じた事がありませんでした。また決めの台詞も皆さんそれぞれ迫力がありましたねぇ。
しかし今回は僕に時間のギャップもあったせいか、それとも若手俳優を起用していたためか、ちょっとがっかり。

そう言えば「うっかり八兵衛」もいないし、「風車の弥七」ももういないんでしたね・・・。
寂しい限りです。
各地を旅しながら、その土地の名物などもさりげなく取り込みながらいつものパターンで悪者をやっつける!
たとえそれが恐ろしいほどのマンネリドラマでも、僕にとっては夕方再放送されている「水戸黄門」の方がどうもしっくりきます。
これって、年をとってきた証拠なんですかね?

「さて、そろそろ参りましょうか」
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by kazz1125 | 2006-11-16 16:55 | 世間話


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