紅白歌合戦

紅白歌合戦の出場者が発表になったそうです。
今年で第57回目だそうで・・・。
大いなるマンネリだとか工夫がないとか言われながらもよくぞここまで続けたものです。
歌合戦というネーミングもいかにもNHKらしい、昭和の匂いのする番組名。
今さら紅白なんてなぁなどと思いながらも、ついつい見てしまう不思議な番組です。

それにしても出場者の顔ぶれを見ると・・・今年に始まったことではありませんが選択の基準がよくわかりませんね~。
決して音楽で活躍してないだろう・・・っていう人の顔もちらほらあるようですが、まぁこの際野暮は言いっこなしにしましょう。
お年寄りなどは楽しみにしている人もたくさんいるでしょうしね。

もともと歌謡曲が音楽の中心だった時代、僕らが中学生くらいまででしょうか・・・。
あの頃の紅白はとっても華があったように記憶しています。
その後ニューミュージックといわれる人たちが台頭、その後音楽がどんどん分化してゆくにつれ、嗜好もまた分化してゆき、人気のあるシンガー=紅白出場という図式は崩壊しました。
今ではここだけ取り残されたような空気感さえ感じてしまいます。
それも仕方のないことでしょうか。

でもね、例えば北島三郎さんとさだまさしさんとDJ OZMAが同じステージに立つなんていうのも、よく考えると極めてあり得ない取り合わせですよねぇ。
そういう意味でも一見の価値はあるのかなという気もしてくるから不思議です。

そして12月31日、夜11時45分。
賑やかな紅白が終わり、画面は除夜の鐘と共に真冬の永平寺などにいきなりパンします。
あの動から静への移り変わり。
今年も終わりだなぁ・・・ってしみじみ思う瞬間です。
あと一月・・・。
[PR]
by kazz1125 | 2006-11-29 18:22 | 音楽


<< 長嶋さんの後姿 秋ヶ瀬公園 >>