明暗

本日も工場作業のため、出勤です。
この調子で働いていれば銀座で牛を飼える日もそう遠くは無いものと思えます。
ま、そんなのはどうでもいいのですが、午前はあっという間に過ぎ、お昼になりました。
労働者のささやかな楽しみの時間です。
普段お昼をコンビニで済ますことは余り無いのですが、今日は食事に出掛かるのも何となく面倒で、コンビニ弁当で済ますことにしました。

日曜日のお昼時。コンビニは家族連れで賑わっておりました。

丁度弁当の売り場が人だかり。
落ち着いて選べないのも嫌なので、ちょっと時間調整で雑誌の立ち読みに・・・。(エロ本ではありません。週刊現代です・・・大して変わんねーか)
ふと横を見ると同じように雑誌を立ち読みしている若い男の人がいたのですが、どうも様子がおかしい。落ち着かない様子。

ははぁ、トイレ待ちですな。顔色が悪い・・・。
トイレも先客万来。

しばらくするとトイレから晴れ晴れとした顔の中年男性が出てきました。
脱兎の如く入れ替わりにトイレに駆け込む若き男性。
と・・・すぐ出てきてレジの店員の方に行って何か話しかけています。
どうやらトイレットペーパーが無くなっていた様子です。
店員さんもレジにお客さんが待っている為、すぐにレジから離れられません。

男性の顔色はどんどん青ざめてゆき、文字通りの「青年」になっていました。
その後すぐに店員さんにペーパーを用意してもらい、事無きを得たようでしたが・・・。

たかがトイレに入るほんのちょっとしたタイミングの違い。
それでこんなに明暗が分かれてしまうんですねぇ。
例えば交通事故などもそうですが、一瞬のタイミングの違いで生死を分けるなどということも実際にある話。

そんな事を考えながらやっと空いた弁当の売り場に行って見ると・・・。
弁当がほとんど無い!
選択の余地の無いコンビニ弁当買うのは残り物を買うみたいで、何だか切ないものがあります。

かくして自分自身も明暗が分かれてしまった・・・そんな日曜の昼下がりでした。
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by kazz1125 | 2006-12-03 15:37 | 世間話


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