冬至

年の瀬も押し迫る・・・と言う表現。
正に今の時期を表しているものでしょう。
町行く人も何となく忙しげ、車の流れもあちこちかなり滞り気味。
初詣の神社の張り紙と、クリスマス商戦の煌きが共に師走の風に吹かれています。

今日12月22日は冬至。
東京は曇天。
それもどちらかと言うと泣き出しそうな曇り空ですが、寒さはさほどでもありません。

さてさてそんな本日、20日ほど入院していた父の退院日です。
今しがた東京・清瀬の病院に迎えに行って参りました。
10:00の約束で9:40に病院に着いたのですが、父は待ちきれない様子で受付待合室で待っておりました。

血糖値も120くらいで安定し(一時は200を切らなかったのです)、体重も5キロほど落ち、少しスマートになったかな?
少し歩き方が覚束無い感じ・・・。
本人曰く食べてないから力が入らないとの事です。
「家へ帰ったらしっかり食べなくちゃなぁ・・・」だって。

ふ・ふざけんなぁ!!

会計を済ませ病院を後にします。
帰りの車中の事。
今日は冬至だけど寒くないねぇと言う話になりました。

父曰く「それじゃぁ今日は帰ったらくず湯だなぁ」。
風呂の湯にとろみつけてどーする。
毎度揚げ足取るみたいで悪いけど、そりゃ「ゆず湯」だぞオヤジ・・・。
病院内でそんな会話にならないでよかった。

久し振りの父の天然ボケ(ボケではないです)に何となくふつーな感じが戻りました。
母も何だかんだといいながらもほっとしてるんだろうな。

そんなどうという事も無い、穏やかな年の瀬。
これから僕は埼玉・草加市まで納品です。
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by kazz1125 | 2006-12-22 11:44 | 雑感


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