ペコちゃんの涙

不二家、期限切れ牛乳使用シュークリーム 福島など出荷

 大手菓子メーカー「不二家」の埼玉工場(埼玉県新座市)で昨年11月、消費期限が切れた牛乳を原料としたシュークリーム約2000個を製造、関東や福島、新潟、静岡の一都九県に出荷していたことが10日、分かった。同社は出荷後、事実を把握しながら回収や公表の措置を取らなかった。

 不二家は「過去にも数回、同様のことがあった」としており、期限切れ牛乳の使用が常態化していた疑いもある。
 シュークリームは出荷前の細菌検査で問題はなく、同社に対して現在までに健康被害の報告はないという。同社は「社内規定に反する行為」と責任を認めているが、食品衛生法に触れる可能性も浮上している。

~中略~

 さらに担当者は「捨てると怒られる。においをかいで品質的に問題ないと判断したら使っている」と、これまでにも期限切れ牛乳を使っていたことを認めたという。
 プロジェクトチームは11月13日、同社の幹部らでつくる委員会に事実を報告したが、この牛乳をカスタードクリームの原料に使ったシュークリーム約2000個は既に出荷済み。
同月11日のシュークリームの消費期限も過ぎていた。

  1月11日  河北新報


僕が子どもの頃、不二家のケーキなどと言えば、もうお菓子の最高峰みたいなものでした。(お里が知れちゃいますでしょうか?)
不二家の箱や包みにはある種の憧れがあったものです。

ペコちゃんは、子どもたちに親しまれているキャラクターです。
不二家の社是は存じませんが、ペコちゃんは不二家の製品を子どもたちに喜んでもらおうと言う意味合いで生まれたキャラだったのではなかったか?
ケーキやお菓子。
子ども達がとっても喜んで口にするものです。
けち臭い利益追求よりもまず食の安全が第一のはず。
結果的に健康被害はなかったかもしれませんが、その姿勢が腹立たしくもあり、疑問でもあります。

・・・ペコちゃんが泣いています。
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by kazz1125 | 2007-01-11 08:34 | 時事


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