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物の喩え

会話や文章のエッセンスとして、また相手の理解を促すための手法として、物の喩え・・・比喩というのは頻繁に使われます。

古くは『動かざる事山の如し』などと言う風林火山の言葉や、「珠(玉)のような赤ちゃん」などというのもよく耳にする言葉です。
「腫れ物に触るように・・・」とか、「鏡のように静まり返った・・・」とか数え上げればもうキリがないくらいたくさんあります。
また直截的な比喩として、
「嬉しそうに走り寄ってきた彼女の頬は、寒さのせいも相まって林檎の様な鮮やかさに染まっていた・・・。」などという表現をすることもあります。
この場合、「林檎のように赤く染まっていた」と表現すると、色合いが強調され、また「鮮やかさ」と言う場合は色合いと共に瑞々しさや艶までもが想起されるなど、その表現によって伝わるものもまたそれぞれ。

たかが比喩、されど比喩。
奥深いものがあって、中々面白いものだなぁなどと思っております。

世の中には、「女性を子どもを産む機械、装置」などと言う、何処をどう叩けばそんな喩えが思いつくのか・・・よくわからない方もいらっしゃるようですね。
このような方は人としてもっと色んな事をお勉強してから、「比喩表現」をお使いになられた方がまさに身の為かと・・・。
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by kazz1125 | 2007-02-01 09:07 | 世間話


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