問題内閣

久間 章生氏。
日本初の防衛大臣。

イラク戦争に対する見解で様々な波紋を投げかけているお方です。
ブッシュ大統領の片棒を担いだ小泉内閣のイラク戦争支持にも批判的なスタンスで、防衛大臣就任後の先月25日にもブッシュ大統領の批判を掲げて、先般の柳沢氏と同じく物議を醸し出しております。

まぁ安倍内閣は次から次へと問題のある方ばっかりですな。

久間氏の発言内容は柳沢氏の低レベルな発言と並べて論じたら気の毒。
要はブッシュの対イラク戦争は誤りだったというスタンス。
はっきり言って正論でしょう。
ただしその立場(柳沢氏と同じく自らの立場を弁えないと・・・)でのその発言は、日本の国益を損なうものではなかったか?

特に北朝鮮、中国、韓国などと微妙な綱渡りをしているこの時期、アメリカとの共同歩調は現状日本の防衛の基盤たるもののはず。
自己の防衛力だけで事足りているのならいざ知らず、とりあえずはアメリカと上手くやっていると見せる事が、日本にとって一番の防衛力なんだけどなぁ・・・。
それを知っていなければ防衛大臣なんて務まるはずもないし、知っていた上でのその発言でも当然務まらない。
つまりはこのお方も不適任だと・・・。
と言う事は、ここでもまた任命したのは誰?って話が当然出てきます。

安倍さん。
組閣の時「論功行賞人事」と言われてましたよねぇ?
そんなことしているからご自分の首を絞めちゃうんですよ。
信念に沿った組閣をしたんでしょうか?
問われれば、「しました」って答えるんでしょう。

でもそのツケは御自分に返ってくるだけの事。
我々国民は政治の何たるかは分からないかも知れませんが、信じるか信じないかを選択する事だけは出来るはずです。
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by kazz1125 | 2007-02-03 00:39 | 時事


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