片棒担ぎ

ここのところ銅線やステンレスのグレーチング(側溝などの格子状の蓋)、車止め、青銅の半鐘が盗まれると言うニュースが頻発しています。

中国の好景気を反映した、金属価格の異常ともいえる高騰がもたらした、馬鹿げた結果がこれです。

僕の会社も亜鉛鉄板、SUS製鉄板をダクトの製作材料として使いますので、切屑が発生します。それがある程度の量にまとまったらリサイクル業者のところへ持って行くのですが、最近の引き取り価格には驚くばかりです。
つい最近の底値の頃は、鉄の引き取り価格がキロ3円とかそんな程度だったと思うのですが、
今やキロ15円以上。
つまりは5倍以上と言う事です。
1tで比較すると¥3000だったものが、¥15000。
ステンレスだったら更にその三倍以上ですから、かなりのまとまった金額になります。

いずれにしても引き取り業者もその持ち込まれた品物を見れば、大体の素性もわかるはず。
泥棒の片棒担ぎにならないように、扱い商品には細心の注意を払っていただきたいものです。
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by kazz1125 | 2007-02-26 00:41 | 雑感


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