今日から弥生3月。
今年ももう6分の一が過ぎた事になります。
気象庁の冬の定義は12月~2月までだそうで、よって東京の「雪の無い冬」が1876年からの観測史上初めて記録された事になりました。
温暖化へまっしぐら。
雪。
東京ではすぐに交通機関にも影響が出ます。
降った後は凍って危ないし、生活の中での必要性は一切感じません。
でも降らなければ降らないで寂しい感じは確かにあります。
少しくらいは降ってもいいのかなって・・・。
子どもの頃、わくわくしながら雪降る空を見上げたのを思い出します。
積もれ・・・積もれ・・・ってね。
そうしたらオヤジが、「つまんねーもんが降ってきやがったなぁ。積もるんじゃんーぞ!」だって。
親の心、子知らず。子の心、親知らず。
さてさて3月。花粉症本番に負けないように頑張りましょうかね。