たみふる

先週、パートさんの2年生の息子さんがインフルエンザでダウンしたとの連絡を貰いました。
昨日は当社の職人さんの今度6年生になる男の子が「インフルエンザ」。
例年ならもう少し早い時期にインフルエンザが蔓延するのですが、今年は何故か今が盛りだそうです。
桜の便りも届き始めた頃にインフルエンザっていうのも何だ?って感じですが現実にそうなんだから仕方がないですよね。
全国のあちこちで学級閉鎖のみならず学校閉鎖になっちゃってるところもあるそうで、我々大人もうがい手洗いは欠かさない方が良さそうです。

連想ゲームのお題で「インフルエンザ」と問われれば、「タミフル」と檀ふみさんが間髪を入れずに笑顔で答えそうなくらい一般的になったタミフル。(このネタわかる人は・・・いるのかな)
今やその対インフルエンザ効果の高さよりも、果たして副作用なのかどうか、10代の子ども達の異常行動が大きく問題となっております。

厚生労働省も今までは一貫して安全性に問題なしと言うスタンスを崩しませんでした。
しかしこの7日と19日にもタミフル服用の10代男児が高所から飛び降りるという再びの2件の事故報告を受け、さすがに「10代への使用中止を求める緊急安全性情報」を出すよう販売元の中外製薬に支持したそうです。

タミフル服用とその異常行動との関係性は未だ何も分かっていません。
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もしかしたらインフルエンザ脳症の可能性も否定は出来ないとの事です。
ただはっきりしているのはその異常行動はタミフル服用後に起きた・・・。
それだけは間違いのない事実です。

インフルエンザに対しては現状これ以上の特効薬がない故、その安全性への判断は非常に厳密にされることが必要です。
よしんばその因果関係が無ければタミフルの安全性は確たるものとなり、堂々と処方、服用する事が出来るのですが、逆に言えばその安全性が証明出来ないのなら、やはり今のところは処方を差し控えるのが事故を未然に防ぐ唯一の手段ということになりましょうか。

10代限定?と言うのも何だか解せないところではありますが、ここは一つ慎重に薬品メーカー、厚労省の判断を待つべきでしょうか。
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by kazz1125 | 2007-03-21 19:09 | 雑感


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