鈴花ちゃんの卒園

笑顔で「卒園しました」 鈴花ちゃん4月から普通学級へ

 のどの障害でたんの吸引が必要な東京都東大和市の青木鈴花ちゃん(6)が26日、約1年間通った市立向原保育園の卒園式に出席した。4月には市立第六小学校の普通学級に入学する。鈴花ちゃんは午前9時半すぎ、父繁宜さん(41)に連れられて保育園に到着。式を終えて門から出てきた鈴花ちゃんは「卒園しました」と笑顔。保育園では友達と積み木やままごとを楽しんだという。    2007年3月26日 共同通信 


卒園式の鈴花ちゃん。

障害があることを微塵とも感じさせない、屈託の無い笑顔・・・本当に素敵でした。

保育園入園時は市側と解釈の相違があったりと一筋縄ではありませんでしたが、ご両親はじめ周囲の皆さんの暖かな気持ちに包まれて無事卒園。
小学校も普通学級に入学ということです。
今の世の中はハンディキャップのある方を「普通に」受け入れる態勢が整っているとは、お世辞にも言えません。
時に壁の如く立ちはだかるものもあるかも知れない。
だけど鈴花ちゃんなら、そんな問題があってもきっと乗り越えてゆける・・・。
そう思わせてくれる、そして周りに暖かな気持ちをもたらしてくれる、そんな笑顔でした。

テレビの「おじさん」にランドセルを背負って見せて、「中も見る?」と問い掛けた鈴花ちゃん。
中には黄色いランドセルカバーしか入っていませんでした。
だけどね、テレビを見ていたみんなには、そのランドセルにぎっしり詰まった鈴花ちゃんの夢や未来が見えた事でしょう・・・。

卒園おめでとうございます。
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by kazz1125 | 2007-03-28 20:22 | 雑感


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