重い紺俵・・・

なぁんか微妙に頭が痛い。
いわゆる片頭痛と言う奴でしょうか?
マァ大した痛みではないので、寝ちまえば大丈夫だと思いますが、その「片頭痛」・・・。
今でこそ正しい綴り方を立派に弁え「片頭痛」と書けますが、その昔は「変頭痛」だとばっかり思っておりました。
実は高校生の時に何かの拍子にようやく正しい書き方を知ったような次第。

このように思い込んだまま大人になってから気がつき、何となく気恥ずかしい思いをした言葉が幾つかあります。

有名なところでは、テレビマンガ(アニメではない!)巨人の星の主題歌「思いこんだぁら試練の道を行くが男のど根性」(知らない方ごめんなさい)と言う一節の「重いコンダーラ」と言うのがあります。
少年時代の僕も実際「重い紺俵」だと久しく信じており、誰に聞くともなしに紺俵とは紺色の俵???それは一体何ぞやと思っていたのであります。

また「赤い靴履いてた女の子」と言う歌中で、女の子を連れて行ってしまったのは「異人さん」ではなく「ひいじいさん」だと信じていたのも僕だけではありますまい。いや、そう信じるのが普通な気さえします。
だって・・・「異人さん」なんて言葉は日常会話で使われることはまず無いですものねぇ。

先日閉店時刻ギリギリで次女と「ニトリ」に買い物に行きました。入店時にすでに店内放送では閉店時刻を知らせる「蛍の光」が流れておりました。
おもむろに次女は「あぁ火垂るの墓が流れてるから、お店もうおしまいジャン?」って僕に言い放ちましたが、これも同じカテゴリーに分類してもいいのでしょうか???

微妙に違うとは思うのですが、いずれにせよ次女も僕も大した奴らではなさそうなのは間違いありません。
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by kazz1125 | 2007-04-12 22:56 | 言の葉


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