非業の死

何だか重苦しいやりきれない気持ちです。
まるで今日の天気のような冴えなさ。
こんなに腹立たしいのは他でもありません。

アメリカ・バージニア工科大で32人もの犠牲者が出た銃乱射事件の報道の余韻が覚めやらぬ中、昨夜日本でも長崎市長・伊藤一長氏が選挙事務所前で射殺されると言う事件が起きてしまいました。

アメリカの場合は未だに銃社会から脱却できないで類似の事件が頻出しています。
しかし日本は違う。銃という殺人のための道具が当たり前にあってはいけない国のはず。
それなのに再び長崎で市長が凶弾に倒れてしまった。

本島前市長の狙撃事件は「天皇の戦争責任」発言に対しての右翼団体の男の報復と言う動機でしたが、今回の事件背景は政治的な背景と言うよりどうも私怨に近いようです。
その動機がちょっと理解できないでいるのですが・・・。

いずれにしても長きに渡り被爆地・長崎の市長さんとして平和民主主義を徹底して実践してきた伊藤氏の、志半ばにしての急逝。
非常に残念です。
大変な悲しみを覚えます。
と同時に犯人の不条理な動機・凶行に物凄い憤りを感じます。

暴力・テロ。力で主義主張を強引に通そうとするもの。
伊藤氏の非業の死を無駄にしないためにも、これを機に徹底的に排除すべきです。
否、しなくてはなりません。

伊藤氏のご冥福をお祈り申し上げます。
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by kazz1125 | 2007-04-18 16:57 | 時事


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