お気の毒な「吹き出物」

赤城農水相「吹き出もので…ヒゲ剃って血だらけにも」

 赤城徳彦農林水産相(48)は19日、記者団に、顔の絆創膏(ばんそうこう)について「吹き出ものの一種」と診断されたことを明らかにした。同日、国会内の医務室で診察を受けたという。

 17日は、憮然(ぶぜん)とした表情で「大したことありません」と説明を拒んだが、この日は一転、「ぶざまな格好を全国にさらさなければならないということで、無愛想な対応になってしまい、反省しています」と謝罪。「快方に向かっており、まもなく取れると思う。全国のみなさまにご心配いただき、感謝しています」と述べた。
 その後も質問は懸案のWTOや事務所費問題はそっちのけで、顔の絆創膏に集中。赤城農水相は「皮膚が弱く、ふだんからカミソリで血だらけになる」「地元の披露宴に絆創膏を張って出て、恥ずかしい思いをしたこともある」などと冗舌に語り、憶測の払拭(ふつしよく)に懸命な様子だった。 7月20日  産経新聞


自民党・石原幹事長代理が赤城氏の事務所費問題に対してこう苦言を呈しているそうです。
「(農相の)説明が悪すぎる。三つの事務所費が10年間でいくら、というふうに説明すれば、だれも文句は言わない。下を向いて、『法律にのっとってやっている』と言うが、それは当たり前で、法律にのっとってなければ捕まってしまう」

仰るとおりです。
理路整然と納得できるものを示せば誰も何も言いません。

そして先日の絆創膏騒動でも説明する気はゼロでした。
問われても眼にほんの少しだけ怒気を含んで「大したことはありません」「ご心配は要りません」の連発。取り付く島もない。
この方はどうしてこうなんだろう・・・。
閣僚たるもの公の場に出れば公人としてある程度は裸に成らざるを得ません。
その覚悟がなければ端からそんな場所にはお出にならない方がよろしい。

何も吹き出物なら吹き出物と言えばいいじゃないですかねぇ。
それともあの2枚のガーゼと絆創膏で煙に巻き、上手く事務所費問題をカモフラージュする確信犯か?

いずれにしても中国の食品問題と同じで、今更どう頑張っても信用回復は難しいでしょうけどね。

ははぁ・・・。
自分自身が政府与党の吹き出物みたいになっちゃって、言うに言えなくなっちゃったんですねぇ、きっと。
そりゃぁお気の毒だ。
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by kazz1125 | 2007-07-21 09:27 | 時事


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