国益と国交

拉致問題で進展せず=北は「新たな措置取らぬ」-協議継続では一致・日朝部会終了

 【ウランバートル6日時事】日朝国交正常化の作業部会は6日午後、ウランバートルのモンゴル迎賓館で拉致問題を含む日朝間の諸懸案を主要議題に協議を続行した。日本側は、拉致問題の解決に向けた具体的な行動を求めたのに対し、北朝鮮側は「日朝関係は悪化しており新たな措置を取る状況にはない」と拒否。同問題で具体的な進展がないまま2日間の協議を終えた。
 同日の協議は日本代表の美根慶樹日朝国交正常化交渉担当大使と北朝鮮の宋日昊日朝国交正常化交渉担当大使らとの間で、休憩をはさみ約3時間15分行われた。日本側は「国交正常化には拉致問題の解決が不可欠だ」と強調。被害者と家族の帰国や容疑者の引き渡し、真相究明などを改めて求めた。
 ただ、協議では、拉致問題も含め日朝の諸懸案に関する協議を続けることでは一致した。 9月6日 時事通信


よく分からないのですが、日朝国交正常化って何のためのものでしょう・・・。
北朝鮮側は日本からの経済支援を得んがためにしか思えませんし、日本側は拉致被害者の救済と当座の軍事的危機回避のためくらいしか(こんな書き方で失礼)思えません。
お互いがそれぞれの国益のために交渉しては決裂。
そしてその度に双方が相手の責任だと言う・・・。
こんなの意味が無いですよね。

確かに拉致問題の解決進展はして頂きたいとは思います。
しかし悲しいかな現実問題としてそれは彼の国と交渉すると言うのは不可能な気がしてなりません。

う~~ん。どう考えても難しいよなぁ。
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by kazz1125 | 2007-09-06 22:55 | 時事


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