ほう

いきなり「ほう」と書かれても・・・何のことやらさっぱりわかりませんよね。





今朝のテレビで、先日の台風9号の爪あと・・・折れたビニール傘が街のそこかしこに捨ててあるというニュースをやっておりました。
そのレポーターの男性の言葉に、「このように傘のほうがあちらのほうに大量に捨てられております・・・。」というのがありました。

どうにも耳について離れないぞ・・・「ほう」。
ほう」って何だ?
「傘のほう」って何?「あちらのほう」の「ほう」は「方」だとしても、「傘のほう」ってどのほうよ?
考えれば考えるほど、くしゃみが出そうで出ない・・・そんな感じ。
喉に魚の小骨が引っかかってるような違和感。

そう言えば最近ファミリーレストランやコンビニでも、この「ほう」をよく耳にします。
「ご注文のほうはよろしかったでしょうか」
「¥5000のほうからお預かりします」
「おつりのほうが¥300になります」

何だか変な日本語が蔓延していますね~。
気がつけばあっちで「ほう」こっちで「ほう」。・・・・っておまいら、ふくろうか!。

ちなみに北島三郎氏の名曲・与作の歌詞「へいへいほう」はこの類とは違うようです。
余談ですが童謡「ほぅ、ほぅ、ほうたるこい」のほうはメロディの都合でこうなったものと考えられますので例の「ほう」とは違います。
ついでにレイザーラモン・HGの「Hoo~!」は「ふ~」であって「ほう」ではありません。
おまけにこういうことばっかり考えている輩を「あほう」と言います。

・・・・下らん事書いてないで、仕事しよっと。

世間ではこういうのをほうほう(這う這う)の体で逃げ出すなどと言います。(しつこいっつーの!)
お後がよろしいようで・・・。
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by kazz1125 | 2007-09-10 08:28 | 言の葉


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