「ほっ」と。キャンペーン

ヒーローとヒール

亀田大毅は1年のライセンス停止 JBC倫理委が処分決定

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(11日、東京・有明コロシアム)で挑戦者の亀田大毅選手(18)=協栄ジム=がチャンピオン、内藤大助選手(33)=宮田ジム=に反則を繰り返した問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、倫理委員会を開き、所属する協栄ジムの金平桂一郎会長に3カ月のクラブオーナーライセンスの停止、亀田史郎氏にセコンドライセンス無期停止、亀田大毅選手にはボクサーライセンスの1年間停止との処分を決めた。セコンドについた兄・興毅選手には厳重戒告処分が下された。
 11日の試合では大毅選手は内藤選手に頭突きなどの反則を繰り返したうえ、最終12回には抱え上げて投げ飛ばすなどして計3点を減点された。また内藤陣営によると、大毅選手はグローブの親指部分で目を突く「サミング」や太ももを打つ反則「ローブロー」などを繰り返していた。
 また肉親がセコンドに就くことを禁じるWBCの規定に反し、亀田陣営は大毅選手の父、亀田史郎氏と長兄の興毅選手=協栄=がセコンド入りしたうえ、試合開始前のレフェリーチェックの際に史郎氏が内藤選手を威嚇する言動を行うなどしていた。 10月15日 産経新聞



当然の結果と受け止める向きが大多数でしょう。
ルールを守らないものはルールに則って裁かれる。これはヒールの宿命。
因果応報。

しかしながら少しばかり遅きに失した感もありますね。
彼らがここまで増上慢になる前にボクシング関係の方々は打つ手が無かったのか。
そうすればここまでスポーツとしてのボクシングの権威を貶める結果にはならなかったのではないか。
ガッツ石松さんや具志堅さんなど良識ある一部先輩たちは、真っ向から彼らに対峙していたようですが、ここまで来ちゃったのには何らかの裏もありそうな・・・。

先日の朝青龍関や沢尻エリカさんの問題と根っこの部分は似ていますよね。
付け上がった本人たちと、そこに利益を見出す周りとの負のコラボレーション。
結局はお金が絡むと碌な事が無い・・・。

それに対して本当に男を上げたチャンピオン内藤氏。亀田を倒して本当のヒーローになりました。
昨日のサンジャポではインタビューにしどろもどろになり、爆笑問題・田中氏に「打たれ弱すぎだろう」って突っ込まれてましたが、滲み出る人柄の良さとも相まって、しばらくは「国民のために戦った」元いじめられっ子内藤さんの人気は衰えないでしょう。
それにしても内藤さんの顔は似顔絵書きやすそう・・・。
[PR]
by kazz1125 | 2007-10-15 19:13 | 雑感


<< 色気がない カーステッカー >>