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名物に「紛い物」だし

俗に「名物に旨い物無し」などと申します。
しかしながら決してそんなことも無い!というのが僕の持論なのですが、その持論を曲げるのではなくその言葉を表題のように変えていただくのが一番適切ではないかと思い始めております。


三重県は伊勢神宮の名物と言えば、言わずと知れた「赤福」。
1700年代からの販売と言われその歴史たるやそんじょそこらの名物の比じゃありません。
甘い物嫌いの僕が昨年7月にこんな記事も書いております。
しかしながら歴史に裏打ちされたその信頼を裏切る事件が今世間を騒がせております。
賞味期限の改竄・・・。
正に「赤福よ。お前もか・・・」と言った感じです。
結局名前で食わされてたと言うことなんでしょうね、ホントに残念ですけど・・・。

先般北海道は「白い恋人」が同様の事件でこっぴどく世間に叩かれたばかり。
その前を辿れば、名物ではありませんが不二家のケーキ類も同じ問題で世間の白い目に晒されたばかりです。
どうして食品業界にこの手の問題がついて回るのか?
それが当たり前の暗黙のルールになってやしないのか?
こんな事が繰り返されるたびに、我々消費者はどんどんと疑心暗鬼になるばかり。

食は人にとってもっとも大切な事柄でしょう。その安全に疑問を抱かせるような食品メーカー、加工業者はある意味無差別殺人に加担しているのと変わらないと言ったら過言でしょうか?

改めてそれくらいの意識を持った上で、食という仕事に携わって頂きたいな。
何よりも利益の前に安全を置く。それが人としての倫です。
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by kazz1125 | 2007-10-20 00:32 | 世間話


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