「ほっ」と。キャンペーン

チャンピオンの温もり

今やちょっとした時代の寵児とも言えるほどの国民的人気の内藤選手。
朝から晩まで美しい奥様とかわいいご長男と共にテレビやラジオに引く手数多の活躍。
あの防衛戦以降、生活が180℃変わってしまったといっても過言ではないでしょう。

しかし今一度冷静に考えてみると、タイトル奪取したボンサクレック選手との戦いの後はどうだったでしょうか。決してこんな持て囃され方はしていませんでした。
というよりも天地ほどの違いのあるメディアでの扱われ方です。

それはやはり国民的悪役「亀田家」と戦って勝ったという事実があってこその今の国民的人気。
大変申し訳ない書き方になりますが、内藤選手自身の人気ではない・・・。
亀田家嫌いの世間一般の力ない人々が、内藤選手の力を借りて悪役亀田家に勝った様な気になっているんですよね。
普通の人」が「普通じゃない人たち」に勝った。
勧善懲悪を地で行った様な感じというのがいちばんしっくり来るでしょうか。

もちろん内藤選手は今の御自分の人気の実を一番良くわかってらっしゃると思います。
だからこそ驕り高ぶる様子など微塵も感じられない、一歩外へ出ればその辺にいる田舎のお兄ちゃん風な感じのままです。
北海道から出てきて東京の下町の小さなジムで一所懸命練習して・・・。
奥さんに苦労かけながら、やっと掴んだ世界チャンピオンのタイトル。
普通の僕たちでも頑張って頑張って、もう一つ頑張れば夢見られる事を体現した男。

だからこそ内藤選手には滲み出る温もりが感じられるのかなぁ。
夢と誇りのチャンピオンベルト・・・。本当に良かったね。
[PR]
by kazz1125 | 2007-10-21 09:18 | 世間話


<< 流れ星を探して 朝も早よからバカ野郎 >>