北風が連れてきた歌

誰もいない工場のシャッターを冷たい北風が叩いている。
秋から冬になった証。
北風の洗礼です。

一人そんなことを考えていたら、久しく思い出すことのなかったこんな歌を思い出しました。


水無し川    詞・曲 吉田拓郎

北から吹いた風に追われて 
旅立つ僕を許してくれよ
寒い都会に行こうと思う 
そこで仕事を探すつもりだ
冬将軍の足音がする 
君を暖め愛せもしない 
この木枯らしを切り抜けたなら
いつか二人で暮らす日も来る 
いつか二人で暮らす日も来る

水無し川も昔はそうさ 
空に届けと魚がはねた
さらば冬枯れやせた畑よ 
便りのないは無事だと想え
なけなしの夢はたいて賭けた
いちかばちかは男の賭けさ 
君の汽車賃送る代わりに
最後の酒に酔うかもしれぬ 
最後の酒に酔うかもしれぬ

流氷が消えて春になっても 
君の気持ちが変わらないなら
その黒髪を切らないでくれ 
僕は一目で愛を知るだろう
今はこらえろ愛しい君よ
あヽ人生は廻り舞台だ 
吹雪の後に春の陽射しが
花に酔ったらその時泣こう 
花に酔ったらその時泣こう


約半年・・・長い冬の始まりです。
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by kazz1125 | 2007-11-18 17:52 | 音楽


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