詭弁

あららら・・・。
再び橋下さんの話題ですが。

橋下大阪府知事、初の定例会見「持論は机上の空論」

 大阪府の橋下徹知事は13日、初の定例会見を開き、これまで示してきた府立高校の学区制撤廃や公立小学校の35人学級見直しなどの方針について、「机上の空論だったと反省している」と述べた。この日、府立高校などを視察したことを踏まえた発言で、知事直轄の「重要政策プロジェクトチーム(PT)」にあらためて検討させることを明らかにしたが、橋下知事は方針変更ではないことを強調している。

 橋下知事はこの日、東大阪市の府立高校や高槻市の公立小学校などを視察したことを踏まえ、「知事就任後、初めての視察だったが、現場を見ずに政策を考えていた」と反省の言葉を述べた。そのうえで、「学区制撤廃は机上の空論だった。少人数学級についても、視察を踏まえたうえで私自身の認識をもとに議論していきたい」と話し、重要政策PTに協議するよう指示した。

 ただ、橋下知事は「直ちに持論が変わったわけではない」と方針変更ではないことを強調しながらも、重要政策PTの結論が「妥当であり、根拠があるというのであれば、(方針が変わることも)しかたがない」と含みをもたせた。

 橋下知事がこれまでの方針を「机上の空論」と発言したことについて、報道陣から「府民が戸惑うのでは」という質問が飛ぶと、橋下知事は「発言は正式な決定ではなく、情報として発信している。発言が議論のきっかけとなればいい」と回答。「発言は計算か」と問われると「計算していなければ単なるバカでしょう」と話した。

 一方、橋下知事は「原則府債発行ゼロ」の方針を転換し、新年度の暫定当初予算に約160億円の府債発行を認めているが、「(これ以上の府債発行は)ない。府債発行は原則ゼロ。あとは財政再建と収入の範囲で予算を組む」との予算編成方針をあらためて示した。
2月13日  産経新聞


「発言は正式な決定ではなく、情報として発信している」・・・そうで。
ハイハイ、あーそーですか。何か鼻につくね、この人。

もはや今までの「頭の良いタレント」でありません(僕は丸山参議院議員含め、彼らを弁護士の資格を持っているタレントだと理解していますので)。
首長にはそれなりの言葉の重みが要求されます。
なぜならそれがその自治体に住む人々の信頼を得るものですから。
まぁ、彼を首長として選んだのは大阪の方々ですから、結果はどうあれ我々がどうこう言うべきではないのかな・・・。

ただ一つはっきりしているのは、詭弁を弄することだけに長けていても地方自治は決して良くはなりません。
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by kazz1125 | 2008-02-13 23:06 | 時事


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