未来

次女の進路決定。
長女の卒業、就職。
後は3/19の次女の卒業式、4月の入学式で行事は終了。

一つ一つが収まるべきところに収まってと~っても一段落感が強い今日この頃です。
一段落していないのは先日の財布の行方と一昨日の事故の始末だけ(オレの事ばっかりじゃん)。

それでも何だか心が穏やかなのは娘たちの「明日」が見えてきたからかな・・・。

8年程前に僕がとあるお子さんに作った「卒業」がテーマの拙い曲があります。
久しぶりに引っ張り出してその詞を読んでみました。

今日は二人の娘にそれを贈るつもりでここに書きます・・・。

興味のある方は・・・続きを



未来へ…

幾つもの喜びや悲しみをそっと
心の小さなポケットに大切にしまいこんだ
卒業という名の新しい旅立ちは
寂しさと背中合わせの希望の響きに溢れている

誰にでも立ち止まる事は いつでもできる事だから
歩き始める少しの勇気を 今は決して忘れないで

君たちは「未来」 果てしない夢を
その小さな掌にあふれる程抱え
限りない「未来」 光り輝く空へ
どこまでも羽ばたいて君の夢に届くまで…


アルバムのみんなの笑顔の写真達が
めくるたびきっと思い出を一つずつ語り掛けてくる
机の隅に残した,小さな卒業記念の
落書きも時の流れにいつか少しずつ薄れてゆく

背伸びして遠くが見えても 本当の君の姿じゃない
自分自身の歩き方だけは いつも決して忘れないで

君たちは「未来」 無限の可能性を
その煌く瞳に静かに湛え
限りない「未来」 群青の海原の
水平線越えて行け 君の熱い夢を乗せて

君たちは「未来」 永遠に時を刻む
この遥かな大地の鼓動を胸に
限りない「未来」 光と風の中を
舞い上がれ大空に,力強く明日に向けて


実はこれ、とある知人の女の子が小学校を卒業するに当たって作った曲です。
そのお嬢さんの名前は「未来」ちゃんと言います。
高学年になってからはクラスでいじめられていじめられて・・・ようやくの卒業でした。
その子の卒業を祝して応援歌のつもりで書いた詞です。
(詞中の原文「君の名は」をこちらでは「君たちは」に変えてあります。)


「未来」と言う響きは、不思議な特別な光芒を放っているように思います。
その色はいつまでも褪せて欲しくない。
褪せさせて欲しくない。
そんな気持ちをいつまでも忘れずにいられたら、どんなに素敵な事でしょう。

しかしながらいつもそんな事ばかり感じているのもまた不可能です。
だからせめて卒業の折くらいは、心新たに「根っこ」を感じてもらえたらな・・・。

どんどんと手を離れてゆく娘たちに伝わるか知らん???
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by kazz1125 | 2008-03-02 09:56 |


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