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始まりはいつもじゃないけど雨

3月最終日。
週の始まりは雨模様です。

今を限りと咲き競う桜の花には少し冷たい雨。
花散らしの雨にならぬようにと思っているのですが、いかがなものでしょう。
その儚さ故に人から、取り分け私たち日本人から愛される桜花の、それもまた宿命と言ったら大げさでしょうか・・・。

この時期、往々にしてと言えば桜を指し示します。
思うにこれは、きっと梅の花などからすれば面白くない事夥しいでしょう。
他に先んじてようやく春を告げ、しばし人々を楽しませていたら、あっという間にその主役の座を持っていかれてしまうのですから。
梅の花の心中察するに余りあります。

まぁどんなに梅の花に同情をして見たところで桜の華々しさは相も変わらず。
そんな桜の美しさはやはりに総じて称されるだけの事はありましょうか。

その桜の美しさをふわりと纏った言葉には、桜と同じにおいのする朧気な美しさがあるように感じます。

花明かり
花曇り
花篝り(はなかがり)
花霞み(はながすみ)
花催い(はなもよい)
花吹雪


窓の外の雨音を聞きながらふとそんな事を思う、花冷えの月曜日。
明日から4月です。
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by kazz1125 | 2008-03-31 09:50 | 世間話


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