コピーロボット

体細胞クローン牛・豚、食品として安全?…厚労省が諮問

 体細胞クローン技術で作った牛や豚とその子孫について、厚生労働省は1日、食品としての健康影響評価を内閣府の食品安全委員会に諮問した。

 国内外の研究や調査で安全性に問題がないとの結果が出ていることを受け、最終評価を得るのが目的で、食安委が安全と判断すれば市場への流通に道が開けることになる。しかし、厚労省によると、体細胞クローン食品は、各国が出荷を自粛するなどしているため輸入品も含めて流通していない。消費者の不安感も根強いだけに、論議を呼びそうだ。

 体細胞クローン食品を巡っては、米食品医薬品局(FDA)が今年1月、牛や豚、ヤギなどのクローン食品について「肉、乳製品とも従来の家畜と変わりがない」とする最終評価を公表し、安全宣言を出した。欧州食品安全機関(EFSA)も同月、同様の意見書案を公表した。
4月1日 読売新聞


クローン技術のある一つの到達点なのでしょう・・・。
迫り来る食糧危機への科学の試金石。
既に同様の技術は、簡単な例で挙げれば植物の挿し木などもそうでしょう。
またインスリンなどに代表されるワクチンなどでは多く利用されております。
しかしながら生命の全ての仕組みが未だ解明されていない・・・裏返せば未知の部分がまだまだ多いにも関わらず、バイオテクノロジーの技術だけが突出してしまった印象を強く持っているのは素人考えなんでしょうか・・・。
なぁんかいわゆる形のある生き物の複製となってしまうと抵抗があります。
生物学的に言えば、細菌も植物も動物も十羽一絡げなのかもしれませんが、感覚的に何だかどーしてもイヤだ。

クローン食品というのが認可されれば当然小売される事になります。
例えば牛肉などの場合はC牛肉と表示される事が推奨されるそうです。
だけどクローン食品に対して、僕と同じような感覚を持たれる方が多かったとすれば、結果は当然売れない・・・という事にもなりかねません。
商品化への道はまだまだ前途多難なようにも思います。

昔見たパーマンのコピーロボットがある種現実になるとは夢にも思いませんでしたね。
そう言えばコピーロボットの鼻だけが黒いのが、子ども心に不思議だったっけ。
あれってスイッチでしたよね・・・。

クローン牛にもあるのかな・・・(あるわけねーっつーの!)。
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by kazz1125 | 2008-04-03 09:10 | 時事


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