通学路

通学路の畑の脇の、菜の花も盛り。
4月も半ばに差し掛かり、僕の職場の傍の中学校もそろそろ通常授業になる頃です。
僕の通勤時間帯と小・中学生の通学時間帯はほぼ一緒。

毎年の事ながらこの時期、通学路を歩く新一年生がとても初々しく、その可愛らしい姿は陳ねこびた2・3年生とは一目で見分けがつきます。
男女とも制服が折り目正しい。
男子であれば詰襟の一番上のホックまできちんと掛けている。
女子であれば膝下までの白いハイソックスときちんと結ばれたリボンなどがその見分けのポイントでしょうか。
あとカバン類も真新しいのが共通の服装の特徴ですが、それより何より・・・上級生と歩き方が違うんですね。
上級生は馴れ合いの権化。
友達とだらだらと横に広がり談笑しながら歩いてくる子が多いのに対し、1年生は比較的こじんまりとした集団で、どの子も背筋が伸びているのが特徴的です。

部活動もまだ本格的に始まっていませんし、まだまだこれからの生活に希望で一杯。
だからこそ背筋が伸びて前を真っ直ぐ向いているのかもしれません。
出来る事なら・・・その背筋伸ばしたまま歩いていって欲しいものです。

しかし、残念ながらそんな一年生たちも、通学路の菜の花が咲き終わる頃には「」の字も取れ、あっという間に上級生と見分けがつかなくなってゆきます・・・(苦笑)。
[PR]
by kazz1125 | 2008-04-14 09:25 | 風景


<< げらげら 夕食 >>