おばか

最近は空前の「おばかブーム」だそうで・・・。

テレビ番組の「クイズ・ヘキサゴン」で珍解答を繰り返すメンバーの中から厳選された女子3名。
里田まい、スザンヌ、木下優樹菜のユニットPabo
さらにはつるの 剛士、野久保 直樹、上地 雄輔羞恥心
とくにスザンヌさんなどは最近見ない日がないくらいの人気ぶりですし、今回大ブレイクの羞恥心も予想を遥かに超えたCDの売れ行きだそうですね。

それにしても彼らの繰り出す珍解答は、想像を絶するものがあります。
芸人が生み出す作られたネタのボケとはレベルが違う。
常識という枠に捉われていたら絶対に出てこない、まさに天然のボケです。
その予想外の解答に、突っ込み芸人である司会者島田紳介がかぶせてゆくのがクイズ・ヘキサゴン。
いわばクイズ番組の中で解答者と島田紳介がボケ・ツッコミの漫才をやっている構図です。

この「おばか」という言葉。
蔑称である「ばか」に接頭語の「」がついています。
語感が柔らかくなって親しみと愛らしさが感じられます。
バカだけど、可愛らしいおバカさんに変身です。

接頭語の「お」。
名詞を丁寧に表現する時に頻繁に使われるのはご存知の通りです。
「お花」「お手洗い」「お手紙」などなど・・枚挙に暇がありません。
しかしこの「おばか」ほど、接頭語「お」があるのと無いのでは全然受ける感じが異なる言葉も珍しい気がします。
たった一文字の力は結構大したもんです。

余談ですが・・・。
「ばか」に他の言葉がつく場合は碌な言葉がありません。
大が付けば「大ばか」。
野郎が付けば「ばか野郎」。
者が付けば「ばか者」。


・・・それにしても今日に限った事ではないのですが、私は仕事の合間に何でこんな記事書いてるんでしょうねぇ。
「バカにつける薬は無い」って事でしょうか?。
まぁ、「バカな子ほど可愛い」って言う言葉もあることですしね。勘弁してもらいましょう。

えっ?
「バカも休み休み言え!」って・・・。どーも失礼しました。
「バカは死ななきゃ治らない」
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by kazz1125 | 2008-04-15 09:55 | 言の葉


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