財政危機

職員3割6千人削減へ 財政危機深刻化で北海道(共同通信) - 1月13日
節約で出納長も“廃止” 財政危機深刻な北海道(共同通信) - 2月9日
北海道、財政立て直しで給与明細の裏面に広告募集(読売新聞) - 2月15日

国のみならず地方自治体の財政危機も末期的状況のようです。
たまたま北海道のニュース見出しを列挙しましたが、他の自治体でも同様の試みはあちらこちらで始まっています。

そして一方ではこんな見出しも目に付きます。

宝塚市長逮捕 パチンコ店出店見返りに高級乗用車 兵庫(毎日新聞) - 2月8日
盗撮:女性のスカート内、携帯で隠し撮り容疑で公務員逮捕 /石川(毎日新聞) - 2月14日

いわゆる公務員の不祥事と言う奴ですが、これもほとんど日常茶飯事の如く新聞誌上で見かけない日はないといっても過言ではありません。

財政の逼迫は地方自治体だけの努力ではもちろん改善しきれないでしょう。
しかしながら民間に比してもあまりに少なかった、いわゆる国や自治体の企業努力のようなものが、ここのところようやく表立って現れてきたのは大いに評価できます。
しかし、その努力も後に記したような自らを省みない馬鹿者たちのお陰で「だからダメなんだ」という厳しい評価に簡単に転じてしまいます。
経済的に疲弊し切っている民間の目は今や本当に厳しくなっているのですから。

バブル崩壊後、ようやく経済的に一筋の光明が見えてきたこの時期。
その一筋の蜘蛛の糸のような頼りない光明に、これからのこの国の経済はかかっています。
その糸が重さに耐えかねてプツリと切れてしまうのはまだまだ容易い事なのです。

今は官も民も自らの襟を正し、真摯な態度で改めるべきは改める。
そんな時期。
私利私欲のために自らを貶めるような下らん事をしている時では決してありません。


そして政府、自治体と僕自身も何ら変わるところはありません。
ここのところの債務超過。
いわゆる無駄遣いが過ぎてしまい、財政危機状況はかなり厳しいものがあります。
今は官も民も僕も自らの襟を正し、真摯な態度で改めるべきは改める。

ついさっき書いたような気もします。
どうも、説得力が極端に落ちてきたようです・・・。


「まだあと半月かぁ、いやいや2月は28日までだから半月切ったな」などと、薄っぺらになった財布を手に取り、とっても小ちゃな自分を見つめて思うあれこれ。
そんな仕事前のひと時です。
もう一杯カフェラテ飲んでから、仕事しよっと・・・。
やれやれ。
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by kazz1125 | 2006-02-15 09:00 | 時事


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